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不動産売却の成否は「仲介業者」で決まる!失敗しない業者選びとは

不動産の売却をできるだけ高く売るためには、信頼できる優良な不動産会社を選ぶことが重要です。

しかし、不動産会社と一口に言っても、得意する取引や物件の種別は様々です。
売りたい物件を強みとする業者に依頼することで、他の業者よりも数百万ほど売却価格に差が生まれたというケースもあるほどなのです。

それゆえ、不動産会社選びによって売却の成否が決まると言っても過言ではないでしょう。

では、売却を成功させるためには、どのような点に注意して不動産業者を選べば良いのでしょうか?ここでは、仲介業者選びのポイントについてお話ししていきます。

まずは悪徳業者でないことを確認しよう

不動産仲介業者を選ぶポイントとして、まずはしっかり法律を守って営業しているかが需要となります。

最近は取り締まりが厳しくなっているため、悪徳業者が減ってきてはいるものの、稀に免許を取得していない不動産業者もあると耳にするほどです。

判断するためには、不動産会社の事務所や広告などに記載されている「免許番号」をチェックしましょう。

免許番号の中にあるカッコ内の数字は、宅建業免許を更新するごとに増えていくので、(5)とある場合は4回更新されているということになります。

長く営業ができている会社ほど、知識やノウハウが豊富で、安定して経営されているということにもなります。

業者の得意分野が一致している

不動産会社によって、何を得意としているかは様々です。
賃貸をメインに営業している業者であれば、売買についての知識が少なく、買い手を上手く見つけられるノウハウがないかもしれません。

そのため、会社の得意分野や実績を踏まえて把握しておくことが大切。
売買を成功させるためには、賃貸や土地活用よりも、売買をメインに行っている会社を選びましょう。

また、「大手と中小企業とどちらがいいのか?」と悩む人も多いですが、それぞれメリットもあればデメリットも存在します。

大手の不動産業者であれば、情報量が多く、物件の情報が広い範囲で流してもらえるというメリットはありますが、田舎や農地などの地域には実績が少なく、「特定のエリアで探したい」という顧客には向いていないといえます。

自分の物件に合った不動産会社を選ぶためには、大手、中小、地域密着型など、それぞれ行くつかの不動産会社で査定をしてもらい、売却実績を確認すると良いでしょう。

不動産会社の取引業務はこんなにもある

売却を依頼するには、「売買物件の媒介」をメインで行っている不動産会社を選ぶことが重要とお話ししました。

宅地建物取引業の免許を取得している不動産会社であっても、取引業務は下記のように多岐に渡っています。

分譲業者

宅地を造成して、そこに建物を立てて利益を得る業者

買取再販業者

競売や売主からの物件を買い取り、リフォーム等で手を加え、通常価格もしくは少し高めの値段で販売するリサイクル業者

媒介業者

売主と買主の仲介となり、賃貸契約や売買契約を取り持つ業者。
その中でも、マンションや戸建て、賃貸や売買などの得意分野が存在する。

その他

土地開発や賃貸物件をメインに行っている業者

販売戦略を把握しておく

不動産の得意分野が売りたい物件と一致していた場合、次は、実際にどんな販売活動を行ってくれるかを把握しておきましょう。

よほどの人気物件であれば、売り出した後すぐに買い手が見つかることがありますが、ほとんどのケースではそんなにうまくはいかないものです。

ここでは、不動産会社の実績やノウハウももちろん大事ですが、担当者のスキルが生かされるポイントでもあります。

実際にどんな人をターゲットに、どのように売り込んでくれるのか、販売戦略をきちんと説明してくれる会社と選びましょう。

中には、レインズに登録して広告を出すだけで、販売活動を熱心に行わない業者もあります。

担当者が安心して任せられるか、人の良さだけでなく、行動力やトーク力があるかどうかも判断することがポイントです。

一括査定サイトを利用する方法も!

数ある不動産会社の中から、自分の物件を得意とする仲介業者を見つけることは、とても大変です。

自力で1社1社査定してもらうのにも、時間や労力を使ってしまうかと思います。

そんな時には、「不動産一括査定サイト」を利用するのがおすすめ。
無料で利用できるうえ、簡単な入力だけで、自分とマッチしそうな優良企業をピックアップしてくれます。

複数の優良な業者で見積もり査定が受けられるので、不動産選びに困っている人にはとても便利なサービスではないでしょうか?